科学館の庭の雑木林リニューアルに伴い、2017年から雑木林再生エリアの昆虫調査を始めました。草地の環境から林になっていく過程での昆虫の変化を季節ごとに調べていきます。
今回は通算36回目、冬の昆虫調査を2月3日に行いました。
晴れていましたが気温は低く、冷たい風がふいていてより寒く感じる日でした。
活動している昆虫はあまりおらず、成虫で冬を越すアリやアブが少し出てきているくらいでした。そんな中、通常は卵で冬を越すオンブバッタの幼虫がいました。暖かい日もあったので、ふ化してしまったようです。

卵や蛹は自ら移動しないので、今のうちに見つけておくと暖かくなってからふ化の様子や、羽化するところが観察できるかもしれません。身近なところで越冬している昆虫をぜひ探してみてください。
※昆虫採集は調査の為に行っています。
一般の方による昆虫採集および通路外への立ち入りはご遠慮いただいております。ご了承ください。
インタープリターグループ K












