ロクトリポート

館庭昆虫調査 ~38回~

科学館の庭の雑木林リニューアルに伴い、2017年から雑木林再生エリアの昆虫調査を始めました。草地の環境から林になっていく過程での昆虫の変化を季節ごとに調べていきます。

今回は通算38回目、夏の昆虫調査を8月1日に行いました。
午前中でしたが気温が高く、晴れて日差しが強い中での実施となりました。あまりの暑さのせいか、調査中にセミがほとんど鳴いていませんでした。
そんな暑さの中でしたが、甲虫やカメムシの仲間などが見つかりました。また、チョウの仲間ではヤマトシジミが多く飛んでいました。

樹液にシロテンハナムグリとシラホシハナムグリ、よく見るとヨツボシケシキスイも集まっていました。

雑木林に植えた当初は細く小さかった木々も、成長して樹液が出るものがでてきました。これからどんな変化があるのか楽しみです。

※昆虫採集は調査の為に行っています。
一般の方による昆虫採集および通路外への立ち入りはご遠慮いただいております。ご了承ください。

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