リニューアル工事リポート

第2回工事現場見学会の様子(平成24年3月27日)

2012.03.27 10:00:03

3月9日(金)にお知らせしたリニューアル工事リポートでは、足場が無くなり新しいスクリーンが張り付けられた様子についてお知らせいたしました。
今回のリポートでは、3月25日(日)に開催された第2回プラネタリウム工事現場見学会の様子をご参加いただいた皆さまの熱気と共に詳しくお知らせいたします!

今回のプラネタリウム工事現場見学会には、定員の5倍近い申込がありました。残念ながらご参加いただけなかった皆さま、ご希望に沿うことができず申し訳ございませんでした。このリポートで見学会の様子や現在のプラネタリウムドームの様子がお分かりいただけたらと思います。

本日の見学会のポイントはさらに快適になった座席に座りながら、新しいスクリーンに映し出されるスライドで今までの工事の様子や新しいプラネタリウムの特徴についての詳しいお話を聞くことができるということと、2グループに分かれ、新しい座席の種類や機械を設置する場所などの詳しい説明を受けることができるということです。

新しいカーペットの上は、各自でお持ちいただいたスリッパや上履きをはいて歩きました。参加者の皆さまのドキドキの緊張感がドーム内に広がる中、お話が始まりました。

スライドでは、今まで工事がどのように進められてきたかを「解体(かいたい)=ばらばらに部分に分けること」「施工(せこう)=工事を行うこと」の作業に分けて説明がありました。
今まであった機器類を残したり、廃棄したりする作業は環境に配慮して再利用をする工夫をしたり、細かに分別して廃棄している様子がよく分かりました。
また、解体作業が終わって新しいスクリーンを張り付ける作業の中では、大きな足場を動かす仕組みや高さ約9メートルの足場はなぜもっと大きくないのか、その形の秘密について詳しく説明がありました。

今日の見学会では、新しいプラネタリウムと旧プラネタリウムの違いや新しいプラネタリウムが世界初のプラネタリウムである理由も分かりました。
特に参加者の皆さまの歓声が上がったのは、新しいプラネタリウムドームで見ることができる恒星の数についての説明があった時でした。新しいプラネタリウムでは天の川を一つひとつの星で再現するということです。
新しい綺麗なスクリーンに映し出される満天の星に出会える日が今から楽しみですね!!

また、今まではプラネタリウム解説員の席がドーム中央の後ろにありましたが、新しいプラネタリウムドームでは解説員の席はドーム正面に向かって左端の後ろに移動することも大きな変化です。
「皆さんに一番良い席で星を見てもらいたいから、移動したのですよ」という講師のお話がありました。参加者の皆さまはとても嬉しそうでしたね。
その他にも移動式の座席などを設置し、より安全に快適な環境で美しい満天の星をご覧いただく準備ができています。

今後も世界最大級のプラネタリウムドームのリニューアル工事にご注目ください!

今日の日を心待ちにしていただいた皆さま、ご来館ありがとうございました。新しいプラネタリウムドームはいかがでしたか?
ご参加いただけなかった皆さまも、世界初の詰まった多摩六都科学館のプラネタリウムドームのリニューアルオープン(7月7日)をお楽しみに!!

4月にはプラネタリウム機器の搬入と調整に入り、5月も調整が続き、6月にはプラネタリウム番組の据付、調整を行う予定です。

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説明の様子
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 リニューアルオープンのイメージを説明
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投影機の入る場所の説明
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移動式座席の説明
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 平成24年3月ヘリオスの場所と客席部分
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リベット打ち体験の様子
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記念撮影


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