今月の星空

平成30年 12月の星空

2018.11.28 12:29:26
テーマ:今月の星空 

流れ星をつかまえよう

街の明かりが多い東京でも楽しめる流星群は年に何度かあります。毎年12月半ばにピークを迎える「ふたご座流星群」もその一つです。今年は、12月14日の夜遅く、月が西の空へ傾く頃にピーク(極大)が訪れるので月明かりの影響がなく観察がしやすいでしょう。
ふたご座流星群は、ふたご座の方向にある「放射点」から四方八方に出現します。とはいえ、星座の位置や方角が分からなくても心配ありません。また、双眼鏡や望遠鏡も必要ありません。空を広く眺めていれば、10分ほどで空の暗さに目が慣れてきて、流れ星が見つけやすくなります。
お家のそばで、できるだけ明かりが少なく安全な場所をみつけたら、暖かい服装に身を包んで空を眺めてみましょう。

【12月の主な天文現象】

12/4   月と金星が並ぶ(明け方東の空)
12/7   新月
12/14 ふたご座流星群が極大(21時ごろ)
12/15 水星が西方最大離角  ※水星が空で太陽から最も(西側に)離れて見える日。前後数日間は明け方東の低空で見つけやすくなる。
            上弦の月
            月と火星が並ぶ
12/23 満月
12/29 下弦の月



【12月の星空】

1_seizu


★世界一のプラネタリウムで 東京の星空をライブ解説★

プラネタリウム

当日の天文現象や季節の星座を、時には情緒的に、時にはユーモアを交えながら、わかりやすくお話します。また、投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、世界最多1億4000万個を超える星々を投映するプラネタリウムとして世界一に認定。直径27.5mの大型ドームスクリーンに、微細な星の輝きが広がり、奥行き感のあるリアルな星空をお楽しみいただけます。

【投影スケジュールはこちら】


平成30年 11月の星空

2018.10.31 10:43:21
テーマ:今月の星空 

こよみの上では

生活の中で時々耳にする「こよみの上では…」という言い回しは、太陽の1年の動きをもとに決められた二十四(にじゅうし)節気(せっき)が基準とされています。たとえば、今年は11月7日が「立冬(りっとう)」、この日が「こよみの上では冬のはじまり」となります。夜のはじめ頃、東の空にもそろそろ冬の星座たちが顔を出し始めます。
一方、南の空では秋の星座たちが見ごろを迎えています。目立つ明るさの星が少ない秋の星座ですが、空高くにある「秋の四辺形」が案内板となってくれます。四辺形のところにはペガスス座とアンドロメダ座。南北に目を移すと、みなみのうお座やくじら座、カシオペヤ座。さらには北極星が見つかります。
本格的な冬が訪れる前に、控えめな星探しにも挑戦してみてください。

【11月の主な天文現象】

11/1 下弦の月
11/7 水星が東方最大離角 ※水星が空で太陽から最も(東側に)離れて見える日。前後数日間は夕方西の低空で見つけやすくなる。
11/8   新月
11/11 月と土星が並ぶ(夕方、西の空)
11/15 上弦の月
11/16 月と火星が並ぶ
11/18 しし座流星群が極大
11/23 満月
11/30 下弦の月

【11月の星空】

hoshizora11-01

★世界一のプラネタリウムで 東京の星空をライブ解説★

プラネタリウムRGB

当日の天文現象や季節の星座を、時には情緒的に、時にはユーモアを交えながら、わかりやすくお話します。また、投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、世界最多1億4000万個を超える星々を投映するプラネタリウムとして世界一に認定。直径27.5mの大型ドームスクリーンに、微細な星の輝きが広がり、奥行き感のあるリアルな星空をお楽しみいただけます。

【投影スケジュールはこちら】


平成30年 10月の星空

2018.09.26 17:28:41
テーマ:今月の星空 

星空で地球の自転を感じる

宵の時間帯、空の高い位置にはまだ「夏の大三角」が見えています。ところが夜明け前、空高くに輝いているのは、
なんとオリオン座。オリオン座は冬の代表的な星座です。
実は、私たちが眠っている間に星空はがらっと様変わりしています。24時間で地球が1回転する自転の影響で
星の位置は少しずつ移り変わるので、星空を見る時刻を変えるだけで、私たちはまるで季節を飛び越えたかの
ような心持ちになります。そして夕方がやってくれば、空ではまた夏から秋にかけての星座たちを楽しめます。
過ごしやすい季節のうちに、一晩のあいだに何回か星空比べをしてみてはいかがでしょうか。
大接近を過ぎた火星が、冬にかけてだんだんと明るさを落としていく様子にも注目です。

【10月のおもな天文現象】
10/2…下弦の月
10/9…新月
10/12…月と木星が並ぶ (夕方、西の空)
10/15…月と土星が並ぶ
10/17…上弦の月
10/18…月と火星が並ぶ
10/25…満月

【10月の星空】※中旬夜8時頃

11_seizu



前のページへ最新|1|23456最初次のページへ

ページの先頭へ戻る