今月の星空

2024年 7月の星空案内

7/2 月と火星が並ぶ(午前2時~明け方・東の空)
3 ,4 月と木星が並ぶ(明け方・東の空)
6  新月
9  月とレグルスが並ぶ(夕方~21時)
14 上弦
   月とスピカが並ぶ
17 月とアンタレスが並ぶ
21 満月
22 水星が東方最大離角(夕方・西の空)
24 月と土星が並ぶ(22時~25日明け方)
28 下弦
30 月とすばるが並ぶ(午前1時~明け方・東の空)
31 月・火星・木星・アルデバランが並ぶ(午前2時~明け方・東の空)
■今月の一枚「活発な太陽と肉眼黒点群」

今年の5月上旬、太陽には日食グラスを用いた肉眼の観察でも見つけられるほど大きな黒点群が出現していました。黒点は「周りよりも温度が2000度ほど低いところ」と説明されるので穏やかなイメージがあるかもしれませんが、実は激しい活動の目印となっています。実際に、黒点の多かった5月には最大規模とされている「Xクラス」のフレア(爆発現象)が連続で発生し、地球にもさまざまな影響がありました。電波通信に影響を及ぼす「磁気嵐」という現象が観測されたほか、普段はオーロラが見られない地域でもオーロラが出現し、日本各地から多くの観測報告が届いたことも話題になりました。
私たちの生活にも影響がある太陽の活動状況は、人工衛星によって常に見守られ、「宇宙天気予報」として公開されています。

参考:国立研究開発法人 情報通信研究機構「宇宙天気予報」https://swc.nict.go.jp/

■イベント紹介
「清瀬駅開業100周年記念関連イベント 清瀬駅100年の物語」

今年も清瀬市郷土博物館とのコラボ講演会を開催!!
100周年を迎えた清瀬駅にまつわる貴重な歴史的資料と、電車の運転席から望む現代の街並みがドームに広がります。
博物館と科学館両方の視点を交えたおはなしをお楽しみください。

開催 7月28日(日)17:10~18:40
対象 小学3年生~大人 ※小学生は保護者と参加
申込 WEB先着(定員234人)

詳細はこちら>>イベントページへ

 


この講演会は、清瀬市郷土博物館特別展『清瀬駅100年の物語 駅とともに歩んだマチ 清瀬』関連イベントです。

特別展の詳細はこちら>>清瀬市ウェブサイトへ(外部リンク)

■今月の星空 ダウンロード

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