ロクトリポート

2013年 9月8日

9、10月のプラネ番組

2013.09.08 12:24:55

約2か月ごとにテーマを替えてお届けしている全編生解説プラネタリウム。

9/6~10/31のテーマは
「宇宙の果てを映す瞳~次世代大型望遠鏡TMT~」


「TMT」とは「Thirty Meter Telescope」の頭文字をとった次世代超大型天体望遠鏡の呼び名です。

日本・米国・カナダ・中国・インドの国際協力によりハワイのマウナケア山頂につくることになっています。
有名なすばる望遠鏡もある場所ですね。

完成予定は2021年!
ちょうど今朝、2020年に東京でオリンピックが開催されることが決まりました。その翌年と考えると、オリンピック同様今から待ち遠しく思います。


投影の中では、TMTが完成した姿を、なんと4K解像度のCG映像で見ることが出来ます!
実写と見間違えるほどの高精細な画質です。

TMTが完成したら、私たちは何を見ることが出来るのでしょうか?
今はまだわからない、遠い宇宙の様子がわかるようになるのかもしれません。

そんな視点も盛り込みつつ、今夜の星空の解説と併せてお送りします♪
お楽しみに!


TMTについてもっと詳しく知りたい方はこちら→国立天文台TMT推進室

【本日9/8】科学の祭典に出展します

2013.09.08 10:34:41
テーマ:新着情報 

本日9/8(日)、東京学芸大学で開催される「青少年のための科学の祭典」東京大会に出展します。

    

多摩六都科学館からは全部で6つのブースを用意しました!

・知ってなっとく身近な地学
・風で飛ぶ種の模型を工作しよう
・回してみよう!いろいろなモーター
・なつかしのSLとカメラ
・くるくるモーター
・自然にある放射線を測ろう

会場の地図はこちらをご参照ください。



昨日こんな記事を目にしました。

科学系の部活ない中学が73%、指導教員不足で

 天文部や生物部のような科学系の部活動(科学部)がない中学が7割を超えたことが科学技術振興機構(JST)の調査でわかった。

 4年前に比べ、7ポイント増えた。理科を指導できる教員の不足などが理由とみられている。

 同機構は今年3月、30人以上の生徒がいる全国の公立中から無作為に500校を選び、教師や生徒を対象にアンケートを実施。417校から回答があった。73%の中学校が「科学部がない」と回答し、理由としては、「顧問となる教員が不足している」が69%で最も多かった。科学部に所属している生徒は全体のわずか1%。理由で最も多いのは「学校に科学部がない」(59%)だった。

 同機構理数学習支援センターの渡辺怜子副調査役は「子供が科学を身近に感じにくい状況にある。科学部だけでなく、観察や実験の機会を増やすなど、子供の興味を育てる環境の整備が急務だ」と話している。

(2013年9月7日13時59分 読売新聞)


興味はあるけど、学校にクラブがないというみなさん、ぜひこのようなイベントや科学館に足を運んで、科学の身近さや面白さを体験してみてください♪
学校以外のところでも仲間に出会うチャンスがあるかもしれません。


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