臨時休館中の緊急企画、題して「おしゃべり展示物」。
だれもいない館内で、展示物たちがおしゃべりを始めたようです!
公式キャラクター「ペガロク」のTwitterアカウントでご紹介していますが、
ここでは【チャレンジの部屋編】としてまとめました。
ぜひ、音声をONにして、展示物のおしゃべりに耳を傾けてみてください。
ぜひ、音声をONにして、展示物のおしゃべりに耳を傾けてみてください。
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「宇宙飛行士」ペガ☆
ヘルメットのサンバイザー部分は金色でカッコいい!#金色には意味がある#船外活動用の宇宙服は小さな宇宙船#チャレンジの部屋#多摩六都科学館1期生#初期メンバー#おしゃべり展示物#talkingexhibits #エア博物館 pic.twitter.com/hHDzUW9jA1— ペガロク(多摩六都科学館) (@pegaroku) March 19, 2020
■宇宙飛行士
スペースシャトルの横に船外活動をしている宇宙飛行士がいます。
地球の部屋からプラネタリウムドームに向かう渡り廊下からもっとも近づいて見ることができます。
宇宙服は小さな宇宙船とも呼ばれ、
宇宙の真空状態、熱環境、宇宙塵などから身体を守ることができます。
【 #おしゃべり展示物 】
「『月面基地』コーナーにある模擬砂から制作した建設材料」ペガ☆
#月面基地構想#地球から建築資材を運ぶの大変すぎ#だったら月で作ろう!#の発想#月の模擬砂を使って実験したもの#レゴリスシミュラント#チャレンジの部屋#talkingexhibits#エア博物館#museumathome pic.twitter.com/Tw3bRHKpYY— ペガロク(多摩六都科学館) (@pegaroku) April 8, 2020
■月の砂のレプリカ
1969年、人類は月の上に立ちました。
ここでは、「月の模擬砂(レゴリスシミュラント)」という素材を使って
試験的につくられた建築資材が展示されています。
これは、月面に基地をつくる際、地球から建築資材を持っていくのではなく、
月にある素材で建築資材をつくることを想定して開発されたものです。
【 #おしゃべり展示物 】
「スペースシャトルの中の人」ペガ☆
スペースシャトルの中に入って見上げるといるよ。#スペースシャトル船内活動中#微小重力の中の宇宙飛行士#多摩六都科学館1期生#初期メンバー#チャレンジの部屋#多摩六都科学館#talkingexhibits #エア博物館#museumathome pic.twitter.com/UbQxwxSQhe— ペガロク(多摩六都科学館) (@pegaroku) March 31, 2020
■スペースシャトルの中の人
スペースシャトルの中に入って見上げると船内活動をしている宇宙飛行士がいます。
微小重力をイメージした展示のため、まるで宇宙飛行士が飛んでいるかのように見えます。
このページの仲間たちもまた増えていくかもしれないので、時々のぞいてみてください。
そして、無事に再開したらぜひ会いに来てくださいね!
※チャレンジの部屋の様子は「グリグリ360°!【チャレンジの部屋編】」からみられます。