今月の星空

2019年 1月の星空

2018.12.25 19:48:43
テーマ:今月の星空 

太陽を背にして日食を見る?

明け方の東の空には、昨年の夏に夜空を賑わせていた木星と金星が輝いています。
惑星と月が並ぶ日もあるので、年始の夜明けの空には注目です。

そして1月6日の朝、日本では全国的に部分日食が見られます。
ただ、太陽の明るさは満月の40万倍もあるため、日食のあいだも眩しさは衰えません。直接目で見るのはもちろん、黒い下敷きやサングラスでも目を傷めてしまいます。そのため、観察には専用の日食メガネを用いますが、実は太陽を見ずして欠けている姿を捉える方法もあります。
たとえば、針で穴をあけた紙で影をつくると、穴を通りぬけた光の部分が欠けた太陽の形に映ります。
また、木漏れ日は葉と葉のわずかな隙間から光が届くので、まるで欠けた太陽で地面にスタンプを押しているかのように見えます。安全に気を付けて、日食を楽しんでください。

日食の楽しみ方についてはこちら↓
[wpdm_file id=362]




【1月の主な天文現象】

1/2 金星と月が並ぶ(明け方、東の空)
1/3・4 木星と細い月が並ぶ(明け方、東の低空)
1/6 新月
      部分日食 食の始め 8時43分
                          食の最大 10時6分
                          食の終わり 11時36分(いずれも東京での時間)
1/13  火星と月が並ぶ
1/14  上弦の月
1/21  満月
1/23前後 金星と木星が並ぶ(明け方、東の空)
1/28  下弦の月



【1月の星空】


1_seizu


★世界一のプラネタリウムで 東京の星空をライブ解説★

プラネタリウム

当日の天文現象や季節の星座を、時には情緒的に、時にはユーモアを交えながら、わかりやすくお話します。また、投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、世界最多1億4000万個を超える星々を投映するプラネタリウムとして世界一に認定。直径27.5mの大型ドームスクリーンに、微細な星の輝きが広がり、奥行き感のあるリアルな星空をお楽しみいただけます。


【投映スケジュールはこちら】

平成30年 12月の星空

2018.11.28 12:29:26
テーマ:今月の星空 

流れ星をつかまえよう

街の明かりが多い東京でも楽しめる流星群は年に何度かあります。毎年12月半ばにピークを迎える「ふたご座流星群」もその一つです。今年は、12月14日の夜遅く、月が西の空へ傾く頃にピーク(極大)が訪れるので月明かりの影響がなく観察がしやすいでしょう。
ふたご座流星群は、ふたご座の方向にある「放射点」から四方八方に出現します。とはいえ、星座の位置や方角が分からなくても心配ありません。また、双眼鏡や望遠鏡も必要ありません。空を広く眺めていれば、10分ほどで空の暗さに目が慣れてきて、流れ星が見つけやすくなります。
お家のそばで、できるだけ明かりが少なく安全な場所をみつけたら、暖かい服装に身を包んで空を眺めてみましょう。


【12月の主な天文現象】

12/4   月と金星が並ぶ(明け方東の空)
12/7   新月
12/14 ふたご座流星群が極大(21時ごろ)
12/15 水星が西方最大離角  ※水星が空で太陽から最も(西側に)離れて見える日。前後数日間は明け方東の低空で見つけやすくなる。
            上弦の月
            月と火星が並ぶ
12/23 満月
12/29 下弦の月




【12月の星空】

1_seizu


★世界一のプラネタリウムで 東京の星空をライブ解説★

プラネタリウム

当日の天文現象や季節の星座を、時には情緒的に、時にはユーモアを交えながら、わかりやすくお話します。また、投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、世界最多1億4000万個を超える星々を投映するプラネタリウムとして世界一に認定。直径27.5mの大型ドームスクリーンに、微細な星の輝きが広がり、奥行き感のあるリアルな星空をお楽しみいただけます。

【投影スケジュールはこちら】

平成30年 11月の星空

2018.10.31 10:43:21
テーマ:今月の星空 

こよみの上では

生活の中で時々耳にする「こよみの上では…」という言い回しは、太陽の1年の動きをもとに決められた二十四(にじゅうし)節気(せっき)が基準とされています。たとえば、今年は11月7日が「立冬(りっとう)」、この日が「こよみの上では冬のはじまり」となります。夜のはじめ頃、東の空にもそろそろ冬の星座たちが顔を出し始めます。
一方、南の空では秋の星座たちが見ごろを迎えています。目立つ明るさの星が少ない秋の星座ですが、空高くにある「秋の四辺形」が案内板となってくれます。四辺形のところにはペガスス座とアンドロメダ座。南北に目を移すと、みなみのうお座やくじら座、カシオペヤ座。さらには北極星が見つかります。
本格的な冬が訪れる前に、控えめな星探しにも挑戦してみてください。


【11月の主な天文現象】

11/1 下弦の月
11/7 水星が東方最大離角 ※水星が空で太陽から最も(東側に)離れて見える日。前後数日間は夕方西の低空で見つけやすくなる。
11/8   新月
11/11 月と土星が並ぶ(夕方、西の空)
11/15 上弦の月
11/16 月と火星が並ぶ
11/18 しし座流星群が極大
11/23 満月
11/30 下弦の月


【11月の星空】

hoshizora11-01

 

 

 

★世界一のプラネタリウムで 東京の星空をライブ解説★

プラネタリウムRGB

当日の天文現象や季節の星座を、時には情緒的に、時にはユーモアを交えながら、わかりやすくお話します。また、投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、世界最多1億4000万個を超える星々を投映するプラネタリウムとして世界一に認定。直径27.5mの大型ドームスクリーンに、微細な星の輝きが広がり、奥行き感のあるリアルな星空をお楽しみいただけます。

【投影スケジュールはこちら】


前のページへ最新|1|23456最初次のページへ

ページの先頭へ戻る