東大生態調和農学機構(旧東大農場)で、大豆の栽培を通して農業に関する学びと体験をしませんか?
農と食の体験塾は、旧東大農場において、生態調和農学や食と健康について考える「講義」と「実習」がセットになった講座です。
プログラムは年間10回程度、月に1〜2回、平日(主に火曜日)の日中に実習及び講義を行います。
実習では大豆の種まきから収穫までを体験。収穫した大豆を使った加工も行います。
また、東京大学の講師陣による生態調和農学や農業に関する講義を行います。
日程: 2019年5月末~2020年1月位までの間 全10〜12回程度 (平日に開催)
塾生決定の通知 5月21日(火)発送予定
概要説明会 5月28日(火)9:15~11:00頃
第1回実習 6月 4日(火)9:15~12:00頃
第2回実習 6月11日(火)9:15~12:00頃
第3回実習&講義 6月25日(火)9:15~12:00頃
第4回実習&講義 7月 9日(火)9:15~12:00頃
※第5回以降は、大豆の生育に合わせて決定します
場所: 東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構(西東京市緑町1-1-1)
対象: 18歳以上
(性別、居住地、農作業体験の有無を問いません。10回程度の農作業のうち6回程度以上参加できる方)
定員: 30人
費用: 3,000円
申込方法:申込フォームまたは はがき で 事前申込 5月18日(土)必着 ※締め切りました
・申込フォームはこちら
・はがきの場合、「農と食の体験塾」、氏名、年齢、性別、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、多摩六都科学館までお送りください。
※応募多数の場合抽選し、結果を郵送にてご連絡します。
応募・問合せ先: 多摩六都科学館
〒188-0014 西東京市芝久保町5-10-64
電話 042-469-6100
主催: 農と食の体験塾実行委員会/東大生態調和農学機構/多摩六都科学館 ほか