突然ですがクイズです。
この写真は、科学館のどこで撮ったでしょうか? . . . . . . .
そう、撮影場所は多摩六都科学館のサイエンスエッグ。
いつも生解説プラネタリウムや大型映像などをお楽しみいただいている、直径27.5mの大型ドームです。
この部屋の真ん中にあるのが投映機。
多摩六都科学館で活躍しているのは「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」という機種です。
ちなみに『プラネタリウム』とは本来はこの投映機のことをいいます。
投映機は“陰の主役”として、いつもは闇に潜んでお仕事をしているのですが、
この度投映機に光を当て、機械や投影のしくみなどを紹介する特別投影を行います。
2019年 5月25日(土) 17:20~18:20
「プラネタリウムのキカイを見るキカイ」
プラネタリウムの機械の仕組みって?
どんな操作をしているの?
解説に使う矢印はどうやって出しているの?
日頃の投影では見られないプラネタリウムの「内側」を、解説員がお話しします。
なお、この投影は、メンバーシップ制度「ロクトメンバーズ」限定のイベントです。
未入会の方はぜひこのキカイに入会手続きの上お申込ください。
..(1)ウェブ…締め切りました
..(2)電話…受付中(TEL:042-469-6100)
みなさまのご参加をお待ちしています。