ロクトリポート

科学館と博物館で電車にくわしくなろう

2023年4月から5月のゴールデンウィークにかけて、多摩六都科学館と清瀬市郷土博物館で、鉄道の催しを行います。

1、科学館で電車にくわしくなろう

日本では、約150年前から鉄道が活躍しています。鉄道や車両はとても大きいので、模型を作ったり、集めたり、走らせたりすることが好きな人たちがいます。

「電気で走る鉄道模型を運転しよう」4月15日(土)、16日(日)
150分の1サイズ(Nゲージ)の鉄道の模型を用意しました。
加える電気の大きさ(電圧)で速さが変わることをたしかめながら、運転してみましょう。

「電気で走る鉄道模型を運転しよう」の参加方法はこちら

鉄道模型の運転の様子

多摩を走る電車の模型たち

今回はNゲージの運転の他にも、鉄道模型、モーターや電気の実験などを見たり、ためしたりできるコーナーを用意しました。
●Nゲージよりも大きな1番ゲージの電気機関車の実演
●イギリスのSLの映像
●くめがわ電車図書館の紹介
●色々なモーターや電気の実験
 多摩六都科学館のボランティアといっしょに、楽しく体験してみましょう。
 2階実験ショーコーナーやレクチャールームに直接お越しください。
(途中、休憩時間あり)

約30分の1サイズの電気機関車が走る

モーターや電気の実験装置など

2、博物館で電車にくわしくなろう

2023年4月1日に、多摩六都科学館がある多摩地域を走る「武蔵野線」が走り出して50年がたちました。 清瀬市郷土博物館ではそれを記念したテーマ展示を行っています。

人をはこぶ武蔵野線

物をはこぶ貨物列車


清瀬市郷土博物館 テーマ展示

「武蔵野線開業50周年 -清瀬を駆け抜ける武蔵野線-」

会期:2023年4月1日(土)から2023年6月30日(金)まで ※月曜日休館
開催時間:午前9時 から 午後5時 まで
場所:清瀬市郷土博物館 1階展示ホール

開催のくわしい内容はこちら


見どころは、武蔵野線をつくる前の地図です。地図の中に武蔵野線の線路や駅、近くの工場につづく引きこみ線などがくわしく書かれています。武蔵野線ができたことで街が発展していく様子や、貨物列車が走る理由がわかります。

武蔵野線50周年記念の展示

清瀬市で保管していた貴重な資料

3、科学館と博物館のスタンプラリーに参加しよう

 4月15日(土)と16日(日)に多摩六都科学館の「電気で走る鉄道模型を運転しよう」や鉄道コーナーに参加すると、スタンプ台紙をもらえます。
 スタンプ台紙を持って、5月7日(日)までに多摩六都科学館→清瀬市郷土博物館の順番で武蔵野線の展示を見学、スタンプを集めると、武蔵野線にちなんだオリジナルのペーパークラフトをもらうことができます(先着順)。

きよはく・ロクトで電車にくわしくなろう スタンプラリー
スタンプラリー対象期間:4月15日(土曜日)~5月7日(日曜日)

台紙配布:多摩六都科学館 2F実験ショーコーナーなど
配布期間:4月15日(土)、16日(日)

交換場所:清瀬市郷土博物館 受付にて
交換受付:5月7日(日)まで(午前9時~午後5時 月曜休館)

科学的に鉄道にくわしくなり、歴史的な資料で鉄道にくわしくなることができる良い機会です。ぜひ、科学館と博物館に足を運んでみませんか。