ロクトリポート

ロクトの庭だより ~ロウバイ~

2019.02.07 18:24:35

立春はすぎましたが、まだまだ寒い日が続いています。
そんな寒い時期に咲く花のひとつにロウバイの仲間があります。科学館にはソシンロウバイという、花がすべて黄色い種類のロウバイが咲いています。
駐車場の入口のところに咲いているので、来館したときにはぜひ探してください。
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ロウバイの仲間は公園などにも植えられています。とてもいい香りがする花で、近くに咲いていたらぜひにおいもかいでみてください。

インタープリターチーム K

 

 

館庭昆虫調査 ~第8回~

2019.01.22 12:58:06

科学館の庭の雑木林リニューアルに伴い、昨年度から雑木林再生エリアの昆虫調査を始めました。
草地の環境から林になっていく過程での昆虫の変化を季節ごとに調べていきます。

今回は通算8回目、今年度最後になる冬の昆虫調査を1月17日に行いました。
風もなく、暖かい日だったので成虫で越冬するアリやカメムシなど活動している昆虫もいましたが、全体に数は少なめでした。

オオハナアブ
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ナミテントウ
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カメムシの仲間2種類
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春になってまた多くの昆虫が活動を開始するのが楽しみです。

※昆虫採集は調査の為に行っています。
一般の方による昆虫採集および通路外への立ち入りはご遠慮いただいております。ご了承ください。

インタープリターチーム K

 

ロクトの庭だより ~館庭のマツ~

2019.01.14 09:45:38

新年最初のロクトの庭だよりは「マツ」の話題です。

2015年の1月に科学館の雑木林の木を伐採しましたが、その1年後の2016年1月に、伐採したアカマツの種から芽吹いたと思われる小さな松(実生)を見つけました。この時、まだ15cmくらいです。
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以前のロクトリポート(2017年1月)で、その1年後を紹介しました。
これがそのときと同じ写真です。まだ30cmほどの小さなマツでした。
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2017年4月、小さなマツでしたが、順調に成長し、枝が増えています。
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2017年7月、枝が大きく広がってきました。
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2018年3月、1mくらいの支柱のてっぺんについている黄色い印にだいぶ近づきました。
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2018年4月、前の写真の1か月後には黄色い印より大きくなりました。
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2018年6月、2か月後には黄色い印よりもだいぶ大きくなりました。
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2019年1月。見つけてから3年目の現在の様子です。はじめは枯れてしまわないか心配しましたが、順調に育っているようです。この調子でもっと大きく成長してほしいです。 
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駐車場から科学館の入り口に向かう木道の右脇に生えています。
来館したにはぜひ探してみてください。

インタープリターチーム K

ロクトの庭だより ~ハマヒサカキ~

2018.12.09 14:09:36

12月に入って館庭の木々も葉っぱを落とし始め、少しずつ冬を感じるようになってきました。
そんな中、正門横にあるハマヒサカキがひっそりと花を咲かせ、実をつけています。

ハマヒサカキは「ハマ 浜」とつくようにもともと海岸近くに生えている木です。冬になっても葉っぱを落とさない常緑の木で、乾燥などに強いため庭木や街路樹として植えられています。

緑の葉っぱが目立ちますが、よく見ると下向きの小さな白い花がたくさん咲いています。とてもかわいらしい花なのですが、においはガス臭いような独特のにおいがします。
実は徐々に色が変わっていき、黒っぽく熟します。

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正門のすぐ横に生えているので来館した際にはぜひ注目して、においも嗅いでみてください。

インタープリターチーム K

 

館庭昆虫調査 ~第7回~

2018.10.25 17:28:19

科学館の庭の雑木林リニューアルに伴い、昨年度から雑木林再生エリアの昆虫調査を始めました。
草地の環境から林になっていく過程での昆虫の変化を季節ごとに調べていきます。

今回は通算7回目、秋の昆虫調査を10月24日に行いました。
この日は朝に雨がパラついていましたが、調査開始時には日が差して暖かい中での調査となりました。暖かくなったので、チョウなど思ったよりも多くの昆虫が見られました。

①ナミテントウ
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②ヨツボシテントウダマシの集団
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③クモヘリカメムシ                
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④ヨモギハムシ
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⑤ツチバチの仲間
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⑥オオスズメバチのオス(オス蜂は針がないので持っても刺されません。)
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秋は、オオスズメバチのオス蜂のようにこの時期にしか見られない昆虫や、越冬の様子もみられます。
ひなたぼっこをしている昆虫を探すのも楽しいです。ぜひ秋ならではの昆虫観察をしてみてください。

※昆虫採集は調査の為に行っています。
一般の方による昆虫採集および通路外への立ち入りはご遠慮いただいております。ご了承ください。

インタープリターチーム K


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