ロクトリポート

農と食の体験塾2018「大豆編」第5回レポート

2018.10.08 15:23:10

旧東大農場において、生態調和農学や都市農業における栽培技術、市民が参加するまちづくりについて「農」を通じて、学び、体験するプログラム 「農と食の体験塾 大豆編」。
種まきから約3週間経って苗も育ってきたので、防鳥ネットを外し、間引きを行いました。

以下、記録係の嶋川さんのレポートです。

【第5回 防鳥ネット外し、間引き、除草作業】
日時 :2018年7月3日 午前9時~12時
場所 :東大生態調和農学機構 圃場にて
内容 :防鳥ネット外し、間引き、除草作業
講師 :手島さん(東大生態調和農学機構) 他
参加者:約18名

◆前回から1週間経過して高さ10センチ程成長したでしょうか。梅雨明け後初めての畑作業で猛暑です。
  事務局で日除けのタープテントを準備してくれました。感謝です。
圃場

◆ネット外し
・参加者ほぼ全員が等間隔で東西一列になって畝と畝の間の畦を北方向に進みながら幅20mのネットをジャバラ状にたたんでいきます。大勢での歩調を合わせた共同作業が功を収めました。
ネット回収
次に使う人達の為に丁寧にたたむ事が重要です。

・ネットを浮かせていたグラスロッドも全て抜きました。
・12種の大豆を植えるのに区画を間違えないようにとピンク色のビニール紐を目印に張ったのですが、これを撤去する際に葉や茎に絡まって一苦労でした。紐の材質や紐を外す時期は次回への課題です。

◆間引き
・1株に3粒植えでしたが、多くは2粒が芽吹き成長しています。
 元気な方を残してもう一方を茎の根本からハサミで切って間引きます。
 気の毒なようですが、残った方がより成長するための策だそうです。

間引き作業が進むと、畝上の株が多少ウネリながらもそこそこ綺麗に列を為して見えてきます。
風に揺れるまだ見ぬ大豆たちを見ていると幸せな気持ちになります。


◆除草
大豆に混じって雑草たちは酷暑でも元気です。

草むしり
・畝上の雑草は手で根を含めて抜いていきます。
・畦の雑草は鍬で取り除く草掻き作業です。

木陰で休憩中
「やっぱり木陰は涼しい」の図

暑の中、皆さんお疲れ様でした。
次回7/10は除草作業と講義です。/雨天決行です。




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