今日11月1日（金）から、西武新宿線田無駅改札前に新規設置されたデジタルサイネージ(映像広告媒体)が正式稼働を開始しました。

筐体のデザインは右半分が同市内のコミュニティ放送局であるFM西東京、左半分が当館の広告となっています。
同筐体には46インチのモニターが3面埋め込まれており、当館のイベント情報なども含めた近隣地域情報満載の映像広告を約20種類、始発から終電まで放映。
田無駅の顔としての役割も期待されます。



また、同駅にはコミュニティバス「はなバス（多摩六都科学館行き）」が発着しており、当館までのアクセスも良いことから、世界一に認定されたプラネタリウムの玄関口として、周辺施設と連携しながら盛り上げていく計画です♪