南極の氷の中に宇宙塵⁉
立川市にある南極・北極科学館では、南極昭和基地の近くで採取した、およそ1万年前の氷を展示しています。 この氷はおよそ1万年前に降り積も...
「地球の部屋」一覧
【イベント開催報告】「南極・昭和基地ライブトーク！」
2025年7月26日（土）に南極の昭和基地と多摩六都科学館の科学学習室をライブでつないだイベントを開催しました。（このイベントは国立極地研究...
【イベント開催報告】「鉱物で万華鏡を作ろう」を開催しました
2025年6月28日（土）・29日（日）の2日間、小学4年生から大人を対象にした地学プログラム「鉱物で万華鏡を作ろう」を開催しました。毎年人...
見た目が金槌の頭のような「玄能石」 展示室５「地球の部屋」に標本を追加しました。
玄能（げんのう）とは金槌のことで、展示した石は金槌の頭のような見た目をしていることから「玄能石（げんのういし）」と呼ばれています。 ...
初参戦！ミュージアム干支コレクションアワード2025 巳
蛇紋岩（石材ベンチ）に一日一票を！ 全国のミュージアムで来年の干支をモチーフにしたものを紹介し、人気投票で1位を決める「ミュージアム干支コ...
中学生によるレポート【「竜巻」「オーロラ」再現装置を体験してみた！ 】
東久留米市南中学校の生徒2名が、多摩六都科学館で職場体験をしました。展示室や教室、プラネタリウムでの接客や補助のほか、今回は「科学館の魅力発...
角張った形のチャート 展示室５「地球の部屋」に標本を追加しました。
川原の小石は水の流れで山地から運ばれてきた岩石です。 長い距離を運ばれた岩石は、運ばれている途中で岩石同士がぶつかり合ったりして、 ...
【ちきゅうラボ】今年もやります！「天から送られた手紙」にふれてみよう 〜雪と氷がおしえてくれること〜2024
今年も開催します！雪の世界。 昨年、大好評だった「雪」について学べるラボを今年も開催します。 昨年の様子はこちらからどうぞ。 ...
ラボプログラム (2025年8月30日 更新)
展示室にあるラボでは、実験・観察・工作といった切り口で、科学との出会いとなる体験を展開しています。 現在、展示室３「しくみラボ」、展示...
フローライト（蛍石）を見てみよう
多摩六都科学館の鉱物標本フローライト（蛍石）と、その性質を紹介します。 フローライトは加熱すると光ります。 加熱実験の様子。試験管の...
